ルーシェの日記を読んで、
大変だなぁなんて思っていた今日この頃。
ふと思い返してみると……
もしかして、私のこと?
メールシカト常習犯(事実未確認のためあくまで仮)の星咲桔梗です。
お久しぶりです。
さて、多分ここで書く最後の日記になると思うので
私の思考について分析させてもらいます。
メールシカトの理由も含まれるはずです。
初めに言っておきます。
私は変人です。
○星咲桔梗という人間の思考その1
「平和主義者」(っていうか敵前逃亡)
ここ最近のメールシカトの理由その1です。
なぜか最近ルーシェとメールすると無駄に白熱したバカ議論
に発展することが多かったので、正直しんどかったんです。
私は議論とか争いとか、そういう物は好みません。
「戦いあってこそ生まれる物がある!!」だとか
「真剣に自分の意見をぶつけ合わない物など価値は無い!!」
等の意見は知ったこっちゃ無いです。
そんなのただ自分の発言で人を凹ませたがっている
人間の戯言だと本気で思っています。
私が人から何かを得るときはひたすら「聞く」ことに重点をおきます。
他人の意見を聞いて、それを否定することなく自分の内で昇華させます。
悪いように言えば聞いてるだけです。
何も言いやしません。
ひたすら自己完結であり、何かを他人に還元しようだとか
そんなことは考えたことありません。
で、そんな私ですので自分から戦地に赴くわけありません。
『ルーシェからメールが来た→下手に返事したらまた言い争いになるかも
→正直しんどい→無視』
自分でもどうかと思うけど、多分こんな感じです。
○星咲桔梗という人間の思考その2
「個人主義」(独りが大好き)
で、メールシカトの理由その2。
私は数年に一回、一人でいたくてたまらない時期があります。
誰かを嫌いになったり、他者に絶望して……というわけではありません。
他者からの「逃避」ではなく自主的な「願望」です。
私が高校生の時、友人たちとの接触が少なくなり、昼ごはんも独りで食べている時期がありました。
イジメだったわけじゃありません。
私が自らそう望み、そして行動した結果です。
ここで気をつけてほしいのですが、別に私は友人たちを嫌っていたわけではありません。
その期間中でも友人たちのことは大切でしたし、ずっと友達だと思っていました。
早い話、私は対人関係において距離を取ります。
普通の人からすればものすごく長い距離を。
私にとっては普通なのですが、他人から見たら異常らしいです。
「深く触れ合うことを避けていたら本当の友情じゃない!!」だとか言われますが
知ったこっちゃ無いです(二回目)
っていうか自分の愛情表現を他人にまで当てはめるな。
相手に鞭を振るう愛情表現だってあるんです(おい)
で、つまりここ最近がその独りでいたい時期だったわけです。
そんな時には電話とかメールとか、半ば強制的に自分と他人を繋げ合わせる存在は
煩わしい物としか認知されません。
「ルーシェからのメール→関わるのが面倒→無視」
前の奴よりプロセスが短くなった気がしますが
取り合えずこんな感じです。
○星咲桔梗という人間の思考その3
「好奇心が行動のきっかけ」(面倒なものはやる気なし)
私は自分が好きな物に対してはどこまで追求していきます。
その代わり興味を惹かれない物に対してはぐだぐだです。
そして困ったことに私が好奇心を持つ物は全て自己に向いています。
ある意味ナルシスト。
私は絵を描くのが好きです。
絵を描くのであれば何時間でも苦痛になりません。
……少し言い過ぎたかな。
で、私は恋愛沙汰に対して興味がありません。
というか言ってしまえば他者という存在に対して
好奇心が沸かないんでしょう。
そんなこんなでルーシェのメールシカトに結び付けてみます。
っていうかこれはルーシェにも責任があると思うのですが、
「主語が抜けた文」「返信に困る文」には私は冷たいです。
「主語が抜けた文」は理解するのが困難で、好奇心を持つ前に「わけわかんないもの」に分類されます。
そして私は面倒なことが嫌いなので、いちいち「え? どういうこと?」なんてメール打つのが嫌いです。
普通はそうであっても返すのですが、ルーシェは多すぎます。
そら無視されるわ(おい)
「返信に困る文」はあまり無いのですが、あればやっぱり困ります。
っていうか誰でもそうか。
で、私は返信に困るぐらいならださねえという結論になります。
言わずもがな面倒だからね。
まとめますと
「ルーシェからメール→よくわからない文→面倒→無視」
こういうことになります。
○まとめ
で、自己分析してみたのですが結構面白かったです。
ただ自分では分からない所という物は確実に存在しますし、
自分自身で誤解している部分もあるはずです。
この文全てが私の事を表していると思われるのはやっぱり嫌です。
いちおう言っておきますけど、
私は普段メール無視なんてしません。
今回の場合
「ルーシェとのメールでのいざこざが起きたという過去」
「私が他者と距離を取ることの望む」
「よく分からない文」
の三つが合わさったことによって起きたものでしょう。
多分。
最後になりますが別にこの文は「私のことをわかってくれ」というために書いたものではありません。
というか私の思考、および行動概念が一般から少しずれているのは重々承知です。
それでもちゃんと世間にあわせて生きていってますので。
ただ「理解できないという事実を理解して欲しい」という想いはあります。
「なんなんだよお前は!!」
なんて妙なヒステリーを起こされるよりは
「よくわかんないけどお前はそういう奴なんだよな」
と言われてたほうが良いに決まってます。
人の心とか、そういう物は自分自身が持っているアプリケーションでしか開けない物だと思っています。
他人の心を理解しようとしても、絶対に無理があります。
で、うまく開けないのをバグ(つまり相手の心が間違っている)だと取っては欲しくないなあって。
なんだかまとまりの無い文になってしまいましたが、
最後の日記を締めさせてもらいます。
……っていうかそもそもメールシカトの犯人は私だったんですか?(一番重要)
追記:どうやらシカトの犯人は私じゃなかったようで。
一安心です。
でも自己分析は楽しかったので残しときます。
大変だなぁなんて思っていた今日この頃。
ふと思い返してみると……
もしかして、私のこと?
メールシカト常習犯(事実未確認のためあくまで仮)の星咲桔梗です。
お久しぶりです。
さて、多分ここで書く最後の日記になると思うので
私の思考について分析させてもらいます。
メールシカトの理由も含まれるはずです。
初めに言っておきます。
私は変人です。
○星咲桔梗という人間の思考その1
「平和主義者」(っていうか敵前逃亡)
ここ最近のメールシカトの理由その1です。
なぜか最近ルーシェとメールすると無駄に白熱したバカ議論
に発展することが多かったので、正直しんどかったんです。
私は議論とか争いとか、そういう物は好みません。
「戦いあってこそ生まれる物がある!!」だとか
「真剣に自分の意見をぶつけ合わない物など価値は無い!!」
等の意見は知ったこっちゃ無いです。
そんなのただ自分の発言で人を凹ませたがっている
人間の戯言だと本気で思っています。
私が人から何かを得るときはひたすら「聞く」ことに重点をおきます。
他人の意見を聞いて、それを否定することなく自分の内で昇華させます。
悪いように言えば聞いてるだけです。
何も言いやしません。
ひたすら自己完結であり、何かを他人に還元しようだとか
そんなことは考えたことありません。
で、そんな私ですので自分から戦地に赴くわけありません。
『ルーシェからメールが来た→下手に返事したらまた言い争いになるかも
→正直しんどい→無視』
自分でもどうかと思うけど、多分こんな感じです。
○星咲桔梗という人間の思考その2
「個人主義」(独りが大好き)
で、メールシカトの理由その2。
私は数年に一回、一人でいたくてたまらない時期があります。
誰かを嫌いになったり、他者に絶望して……というわけではありません。
他者からの「逃避」ではなく自主的な「願望」です。
私が高校生の時、友人たちとの接触が少なくなり、昼ごはんも独りで食べている時期がありました。
イジメだったわけじゃありません。
私が自らそう望み、そして行動した結果です。
ここで気をつけてほしいのですが、別に私は友人たちを嫌っていたわけではありません。
その期間中でも友人たちのことは大切でしたし、ずっと友達だと思っていました。
早い話、私は対人関係において距離を取ります。
普通の人からすればものすごく長い距離を。
私にとっては普通なのですが、他人から見たら異常らしいです。
「深く触れ合うことを避けていたら本当の友情じゃない!!」だとか言われますが
知ったこっちゃ無いです(二回目)
っていうか自分の愛情表現を他人にまで当てはめるな。
相手に鞭を振るう愛情表現だってあるんです(おい)
で、つまりここ最近がその独りでいたい時期だったわけです。
そんな時には電話とかメールとか、半ば強制的に自分と他人を繋げ合わせる存在は
煩わしい物としか認知されません。
「ルーシェからのメール→関わるのが面倒→無視」
前の奴よりプロセスが短くなった気がしますが
取り合えずこんな感じです。
○星咲桔梗という人間の思考その3
「好奇心が行動のきっかけ」(面倒なものはやる気なし)
私は自分が好きな物に対してはどこまで追求していきます。
その代わり興味を惹かれない物に対してはぐだぐだです。
そして困ったことに私が好奇心を持つ物は全て自己に向いています。
ある意味ナルシスト。
私は絵を描くのが好きです。
絵を描くのであれば何時間でも苦痛になりません。
……少し言い過ぎたかな。
で、私は恋愛沙汰に対して興味がありません。
というか言ってしまえば他者という存在に対して
好奇心が沸かないんでしょう。
そんなこんなでルーシェのメールシカトに結び付けてみます。
っていうかこれはルーシェにも責任があると思うのですが、
「主語が抜けた文」「返信に困る文」には私は冷たいです。
「主語が抜けた文」は理解するのが困難で、好奇心を持つ前に「わけわかんないもの」に分類されます。
そして私は面倒なことが嫌いなので、いちいち「え? どういうこと?」なんてメール打つのが嫌いです。
普通はそうであっても返すのですが、ルーシェは多すぎます。
そら無視されるわ(おい)
「返信に困る文」はあまり無いのですが、あればやっぱり困ります。
っていうか誰でもそうか。
で、私は返信に困るぐらいならださねえという結論になります。
言わずもがな面倒だからね。
まとめますと
「ルーシェからメール→よくわからない文→面倒→無視」
こういうことになります。
○まとめ
で、自己分析してみたのですが結構面白かったです。
ただ自分では分からない所という物は確実に存在しますし、
自分自身で誤解している部分もあるはずです。
この文全てが私の事を表していると思われるのはやっぱり嫌です。
いちおう言っておきますけど、
私は普段メール無視なんてしません。
今回の場合
「ルーシェとのメールでのいざこざが起きたという過去」
「私が他者と距離を取ることの望む」
「よく分からない文」
の三つが合わさったことによって起きたものでしょう。
多分。
最後になりますが別にこの文は「私のことをわかってくれ」というために書いたものではありません。
というか私の思考、および行動概念が一般から少しずれているのは重々承知です。
それでもちゃんと世間にあわせて生きていってますので。
ただ「理解できないという事実を理解して欲しい」という想いはあります。
「なんなんだよお前は!!」
なんて妙なヒステリーを起こされるよりは
「よくわかんないけどお前はそういう奴なんだよな」
と言われてたほうが良いに決まってます。
人の心とか、そういう物は自分自身が持っているアプリケーションでしか開けない物だと思っています。
他人の心を理解しようとしても、絶対に無理があります。
で、うまく開けないのをバグ(つまり相手の心が間違っている)だと取っては欲しくないなあって。
なんだかまとまりの無い文になってしまいましたが、
最後の日記を締めさせてもらいます。
……っていうかそもそもメールシカトの犯人は私だったんですか?(一番重要)
追記:どうやらシカトの犯人は私じゃなかったようで。
一安心です。
でも自己分析は楽しかったので残しときます。
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