著者:ヤマグチノボル
状態:読了
売女姫大活躍。いやもう凄いね売女姫。
こんな腐ったお姫様を見たのは【LIVE A LIVE 中世編】以来だ。
しかしIMEは"ばいた"で"売女"と変換できないのか。
状態:読了
売女姫大活躍。いやもう凄いね売女姫。
こんな腐ったお姫様を見たのは【LIVE A LIVE 中世編】以来だ。
しかしIMEは"ばいた"で"売女"と変換できないのか。
ジェイン・オースティンの読書会
2006年9月7日 読書著者:カレン・ジョイ・ファウラー
状態:1/5読了
つまんねー。くそつまんねー。
ジェイン・オースティンの作品を
目を通したこともないってこともあるんだろうけど
とにかくつまんねー。
レイプ未遂ネタなんて
深く心理描写をやらないなら身体的接触が起こる前に切れよ。
状態:1/5読了
つまんねー。くそつまんねー。
ジェイン・オースティンの作品を
目を通したこともないってこともあるんだろうけど
とにかくつまんねー。
レイプ未遂ネタなんて
深く心理描写をやらないなら身体的接触が起こる前に切れよ。
著者:森村誠一
状態:1/5読了
政治が特に楽しくなったのがココ2、3年という事で
空想に現実を持ち込むという無粋なマネをしてしまって、
(その上視野狭窄の気があるとか最悪だなぁ……)
第二次世界大戦中の日本が舞台の物語なんて
素直に読めないんだけど
それでも“悪くない”と思えるんだから、
含み無しに読めたらもっと面白いだろうなぁ。
状態:1/5読了
政治が特に楽しくなったのがココ2、3年という事で
空想に現実を持ち込むという無粋なマネをしてしまって、
(その上視野狭窄の気があるとか最悪だなぁ……)
第二次世界大戦中の日本が舞台の物語なんて
素直に読めないんだけど
それでも“悪くない”と思えるんだから、
含み無しに読めたらもっと面白いだろうなぁ。
著者:戸梶圭太
状態:1/6読了
無理して読むことはないかなぁ。
というか、この本は商売になるんだろうか?
ラノベをお菓子、純文学を料理だとすると
これは“お菓子で作った料理”で、
別に不味いとは言わないけど
お菓子が食べたければお菓子を、
料理が食べたければ料理を
素直に食べたほうが幸せじゃないか?
どういった層を購買層として見ているのかが全く分からん。
状態:1/6読了
無理して読むことはないかなぁ。
というか、この本は商売になるんだろうか?
ラノベをお菓子、純文学を料理だとすると
これは“お菓子で作った料理”で、
別に不味いとは言わないけど
お菓子が食べたければお菓子を、
料理が食べたければ料理を
素直に食べたほうが幸せじゃないか?
どういった層を購買層として見ているのかが全く分からん。
著者:夏樹静子
状態:1/12読了
普通。
っというかまだ全然読んでないから感想書けない。
まー感想を書くのが目的ではなくて
自分用のメモなので別に構わないんだけども。
しかし、近代物は携帯電話普及以前と以後では確実に違ってくるね。
※この作品は昭和57年発刊
ミステリーなりラブロマンスなりは
何か目的が無い限り現代が舞台になるけども、
これからは携帯電話、インターネットの有無によって
時代がいじられることが多くなってくるんだろうなぁ。
物語を創る上でいつでも連絡が取れるギミックってウザイし。
状態:1/12読了
普通。
っというかまだ全然読んでないから感想書けない。
まー感想を書くのが目的ではなくて
自分用のメモなので別に構わないんだけども。
しかし、近代物は携帯電話普及以前と以後では確実に違ってくるね。
※この作品は昭和57年発刊
ミステリーなりラブロマンスなりは
何か目的が無い限り現代が舞台になるけども、
これからは携帯電話、インターネットの有無によって
時代がいじられることが多くなってくるんだろうなぁ。
物語を創る上でいつでも連絡が取れるギミックってウザイし。
ヘビイチゴ・サナトリウム
2006年8月30日 読書著者:ほしおさなえ
状態:1/5読了
今回手に取った中で
一番面白そうだなぁと思った本なんだけど
(といっても あらすじは読まない派なんでタイトルと作者名、装飾だけで判断してるんだけども)
期待に違わず良い感じ。
状態:1/5読了
今回手に取った中で
一番面白そうだなぁと思った本なんだけど
(といっても あらすじは読まない派なんでタイトルと作者名、装飾だけで判断してるんだけども)
期待に違わず良い感じ。
著:山本周五郎
状態:1/6
良いなぁ。読んで損はない。
ってか作者の山本周五郎さんって
宮部みゆきさんの【淋しい狩人】の作中で出てきた
【赤ひげ診療譚】を書いた人なのね。
状態:1/6
良いなぁ。読んで損はない。
ってか作者の山本周五郎さんって
宮部みゆきさんの【淋しい狩人】の作中で出てきた
【赤ひげ診療譚】を書いた人なのね。
かげろう −るーしぇ−
2006年8月28日 読書著:ジル・ペロー
状態:放棄
いきなり駄作ひいちゃったなぁ。
名作では無くて別に凡作でも十分という心づもりなのに……。
最後にあとがきに目を通したところ
“ラストの驚き”という言葉でまた少し興味を覚えたけど
今回の新規開拓は
『合わないと思った作品は読むのを止める事を覚える』
というのも課題の一つなので無視。
次の本は面白いと良いなぁ。
状態:放棄
いきなり駄作ひいちゃったなぁ。
名作では無くて別に凡作でも十分という心づもりなのに……。
最後にあとがきに目を通したところ
“ラストの驚き”という言葉でまた少し興味を覚えたけど
今回の新規開拓は
『合わないと思った作品は読むのを止める事を覚える』
というのも課題の一つなので無視。
次の本は面白いと良いなぁ。