ルーシェはJavaScriptをそれなりに使えるようになった！
JavaScriptはリアルタイム処理をやれるのが強いよなぁ。
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http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50343034.html
こんなヤツが教師やってんな。
コメント欄からもいくつか。
阪神大震災
地震発生は17日の05時46分。
05時50分に伊丹基地では災害救援部隊の編成命令を出しいてる。
現地の状況が分からず、
06時30分には百里からファントム飛ばそうとしたけれど、
社会党の圧力下にあったため中止。
同時刻、村山が状況把握指示を出したと主張してるが、
村山の秘書は「そんなものはなかった」と言っている。
07時00分、
スイス大使館が本国政府の意向で災害救助隊派遣を打診するものの村山が放置。
10時00分の定例閣議で兵庫県南部地震の報告、指示なし。
村山は12時00分に地球環境会議に出席して地震を放置。
12時00分に新党さきがけが村山に災害派遣要請するように連絡するが、
「おおげさ」として却下。
16時00分になって、村山がようやく地震被害に初めて言及し、
人命救助に尽くすよう発言。
17日晩、筑紫は災害映像を見て「温泉地みたい」と発言。
翌18日、辻本が現地入りしてピースボートのチラシを撒いて災害支援は一切せず。
翌19日に土井と村山が現地入り。
同日に在日米軍が救援活動を申し入れるが社会党が拒否。
呆れた暴力団山口組が炊き出しを開始する。
ちなみに20日は筑紫が現地入りし、
遺留品を捜す被災者が撮影拒否するものの強行撮影して放送。
さらに右翼による炊き出しを批判した。
Posted by やまと at January 26， 2006 22:55
2年前旅行先での駐屯地祭で例によって変な団体が来て私はやーな気分。
その集団に向かって一人の女子高生とおぼしき少女が向かっていく。
少女「あんたら地元の人間か？」
団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」
少女「で、何しにきたんや？」
団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」
少女「私は神戸の人間や。
はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか？」
団体「・・・・？」
少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や。
寒い中ご飯作ってくれて、風呂も沸かしてくれて
夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのもここの部隊の人や。
私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。
あんたらにわかるか？
消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。
でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」
最初、怒鳴り散らすように話し始めた少女は次第に涙声に変わっていった。
あまりにも印象的だったのではっきり覚えている。
団体は撤退。
彼女は門をくぐった時に守衛さんが彼女に社交辞令の
軽い敬礼ではなく直立不動のまま敬礼していた。
Posted by まだ出てないみたいなので… at January 27， 2006 00:11
もうね、訳分かんない理由で自衛隊を非難してる人らは死ねばいいと思うよ。
ってか新潟は市町村の自衛隊派遣要請一回蹴ってんのかよ。
ますます地方分権に移行するのが怖くなったなぁ……。
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http://www.2log.net/home/myroom/archives/blog197.html
JavaScriptはリアルタイム処理をやれるのが強いよなぁ。
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こんなヤツが教師やってんな。
コメント欄からもいくつか。
阪神大震災
地震発生は17日の05時46分。
05時50分に伊丹基地では災害救援部隊の編成命令を出しいてる。
現地の状況が分からず、
06時30分には百里からファントム飛ばそうとしたけれど、
社会党の圧力下にあったため中止。
同時刻、村山が状況把握指示を出したと主張してるが、
村山の秘書は「そんなものはなかった」と言っている。
07時00分、
スイス大使館が本国政府の意向で災害救助隊派遣を打診するものの村山が放置。
10時00分の定例閣議で兵庫県南部地震の報告、指示なし。
村山は12時00分に地球環境会議に出席して地震を放置。
12時00分に新党さきがけが村山に災害派遣要請するように連絡するが、
「おおげさ」として却下。
16時00分になって、村山がようやく地震被害に初めて言及し、
人命救助に尽くすよう発言。
17日晩、筑紫は災害映像を見て「温泉地みたい」と発言。
翌18日、辻本が現地入りしてピースボートのチラシを撒いて災害支援は一切せず。
翌19日に土井と村山が現地入り。
同日に在日米軍が救援活動を申し入れるが社会党が拒否。
呆れた暴力団山口組が炊き出しを開始する。
ちなみに20日は筑紫が現地入りし、
遺留品を捜す被災者が撮影拒否するものの強行撮影して放送。
さらに右翼による炊き出しを批判した。
Posted by やまと at January 26， 2006 22:55
2年前旅行先での駐屯地祭で例によって変な団体が来て私はやーな気分。
その集団に向かって一人の女子高生とおぼしき少女が向かっていく。
少女「あんたら地元の人間か？」
団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」
少女「で、何しにきたんや？」
団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」
少女「私は神戸の人間や。
はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか？」
団体「・・・・？」
少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や。
寒い中ご飯作ってくれて、風呂も沸かしてくれて
夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのもここの部隊の人や。
私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。
あんたらにわかるか？
消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。
でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」
最初、怒鳴り散らすように話し始めた少女は次第に涙声に変わっていった。
あまりにも印象的だったのではっきり覚えている。
団体は撤退。
彼女は門をくぐった時に守衛さんが彼女に社交辞令の
軽い敬礼ではなく直立不動のまま敬礼していた。
Posted by まだ出てないみたいなので… at January 27， 2006 00:11
もうね、訳分かんない理由で自衛隊を非難してる人らは死ねばいいと思うよ。
ってか新潟は市町村の自衛隊派遣要請一回蹴ってんのかよ。
ますます地方分権に移行するのが怖くなったなぁ……。
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