著者:戸梶圭太
状態:1/6読了

無理して読むことはないかなぁ。
というか、この本は商売になるんだろうか?
ラノベをお菓子、純文学を料理だとすると
これは“お菓子で作った料理”で、
別に不味いとは言わないけど
お菓子が食べたければお菓子を、
料理が食べたければ料理を
素直に食べたほうが幸せじゃないか?

どういった層を購買層として見ているのかが全く分からん。

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