基本的には薬に頼らない派なんだけど、
前回の経験から
38度超え+何らかの症状がある場合は
とっとと薬の力を借りる派に移行。

半日安静にしていても一向に改善されなかった症状が
たかだか10分で落ち着き始めるんだから薬って凄いよね。

ってか薬膳なりなんなりを考えると
「(薬が容易に手に入る状況であれば)病には薬で対処する」
ってのが昔からの考え方なので
「なるべく薬には頼らない」
って考え方は
薬が容易に手に入るようになった近年の発想だと思うんだけど
どうしてそんな意固地な考え方が発生したのかね。

免疫能力云々とか言っても
そんなの発症した時点で負けな訳で、
次は発症しないよう免疫強化するのは後にして
先ずは薬を飲んで症状を改善して
身体への負担を減らすのがどう考えても正しいだろうに。

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