組閣雑感

・ガッキー国交相かぁ。
　相変わらず外国絡まないところで実務任されるなぁ。
・野田聖子死ね派。としては
　消費者行政相に野田聖子は意味が分からなかったのだけど、
　消費者庁立ち上げで各方面と折衝しないといけないから鉄砲玉扱いか。
・「野田さんの入閣に福田総理のえぐさを見た。
　　これ、平沼新党へのあてつけじゃない？
　　平沼新党が郵政追放派を核に準備しているはずなのに、
　　その看板になりかねない野田さんが閣僚になれるのなら、
　　寝返りはきついと思うよ。
　　何しろ郵政解散で一度しくじった連中だけに。
　　果てに、彼女に消費者庁関連大臣。
　　各省から権限をぶんどってくる仕事は枡添さん以上のババなのに、
　　仕事ができりゃ復権、
　　できなければ首の容赦ないところに彼女も追い込まれたんだな」
　　ふむー。
・古賀さんが選対残留ってことは選挙する気はないんだろうなぁ。
・マッチーは官房長官か。
・「そういえばヤオ森さんのときに省庁改編されていらい
　　初めて国土交通大臣が自民党になりますな。
　　利権だのなんだのを切り離すためにはこれだけの時間がかかったってことか」

「敵は内閣に」って言葉があって
外野でごちゃごちゃやられるとウザいので
本人がやりたいこととは別の役職に宛がって
（当該項に対しては政策姿勢が一致している場合その限りではない）
責任を負わせ、
“こちら側”に引きずり込むことで無責任な言動を行えないよう
牽制することは良くあるのだけど
野田聖子に関しては嫌悪感が大きすぎて
どうも直ぐには冷静にはみれないなぁ。
「敵は内閣に」の例としては舛添要一とか公明党もそうだね。


話は全然変わって
きょう京都でついったーオフ会があるのだけど
どうも酒が進みすぎたらしく
小学生の何年生がイイかと言う話題で
ガチの殴り合いが発生しかねくらい盛り上がってるらしい。
夜の部から飛び入りすればよかったなぁ。
熱くは語れないだろうけれど
小学生の3年生と4年生の違いの話とか別に参加できそうだし。