僕は夏休みの宿題をしたことがないので、
未だに一年ボウズみたいな感じです。
だから今年は大人になるために、
夏休みの宿題を自主的にしたのでした。
http://d.hatena.ne.jp/kotorikotoriko/20080825/1219516090

とても良い文章なのでみんなも読むといいよ!

そのままだとスルーされそうな気がしたのでお気に入りの箇所を一部紹介。
「私にとって親戚の人々というのは、常に幸せであるべき存在だ。
 幸せそうな親戚たちが祖父母の家に集まって、
 スーパーで販売する唐揚げだの
 不味いポテトサラダだのが乗っているオードブルを囲んで談笑する、
 そういう子供時代の風景を、私は守りたいのだ」



良い文章の後でアレなんだけど。
貧乳のお話。
「栄養豊富な現代っ子だから母親の身長くらい軽く抜けると思ってた」
「わたし見事に母と同じくらいの身長になった。
 遺伝子には勝てないね…」
「遺伝子こわいよ!
 ここいらでそろそろ新しい遺伝子を入れないといけないと思うんだ。
 子孫に同じ悲しみはあじあわせたくない…!」
「身長はいいとして、
 どんな人と結婚したら巨乳な娘ができるのかな…
 たぶん巨乳な男の人とじゃないよね…
 前途多難」
「相手の母親か姉妹の乳を見るんだ!
 巨乳の親族のいる男には巨乳の血が流れてるはず!!」
と女性二人が話してて貧乳は大変だな−。と。
結婚に義母の乳チェックですよ。
半端ネェ。

後、貧乳の魅力については例に漏れず
「小さいことにコンプレックスを持ってること」
だと思ってるクチなのだけど、
別の貧乳の娘が別の流れで
「アイツらコンプレックス持ってるのが良いって言ってんだよ。
 見た目がどうのこうのって次元すら超えて
 劣等感持ってるのが良いとか死ねよ」
といった要旨のコトを言ってて、
属性としての貧乳に対しての認識を変える気はないけれど
何を“良い”と言っているのかと考えないとな。と思った。

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