仙石寛子さんちょうすごい。
みんな「三日月と蜜」と「背伸びして情熱」買って読むといいよ!

「「三日月と蜜」のトキメキがヤバイ!」
http://yamakamu.com/archives/1064423.html

「4コマ漫画「背伸びして情熱」がマーベラス!」
http://www91.odn.ne.jp/cjt24200/yamada/log/118/#03

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「だめ恋」やってたら主人公(29歳)が僕らの歳で”ちょう”とか言うの止めましょうよ……。
とか言っていたのだけど、あと数年もしたらボクも”ちょう”とか使ったらダメなのか!
いやまぁ分からないでもないけれどあと数年でそんなに大人になれるとは思えねー。

でも、そうだな。
大人になりたくない訳ではないのだから、ちゃんと大人になりたいのだから、
自分で自分を大人だと一欠けらでも認められるよう
大人であろうとする努力をすべきなんだろうな。

しかしこの国はきれいな歳のとり方のロールモデルが徹底的に破壊されてしまって
どう日々を積み重ねていけばいいのか見当もつかないよなぁ……。

コメント

A-9
2010年10月13日8:15

ただし超に関してはマジやさぼると同じでただの当時の若者言葉だから
その若者が年を重ねた今となっては子供の言葉ってわけじゃないとおもわれる

AngelFeather
2010年10月14日0:38

確かに子供の言葉ではないので、私的な場では使っていてもいいと思うんですが、
”ちょう”や”マジ”は30歳になろうかと言う人間が公……だとちょっと遠いかな。
半公、会社内などで使うには軽いかな、と。

22歳位の子に「ちょうすごいから見といてくださいよ」と言われても受け入れられるけど
29歳位の人に「ちょうすごいから見ておきなさい」とか言われる「えー」というか。