毎日筋トレをやっていると毎日筋肉痛であり
身体鍛えてる人は毎日筋肉痛で何が楽しいのだろう、と思ったり。
しかし筋トレ始めてからまだ一月半しか経たないのか。
今までに類を見ないほど続いている感触があるのにこれだけしか経っていないとか、
今までは一体何日坊主だったんだ……。

半年くらい続けば中学生だった時の弟の半分くらいはがっしりとした体型になるかねぇ。
いやー。あの時は久しぶりに沖縄帰ったら弟が凄いことなっててびっくりしたなぁ。
あの時既にボクは成人してたのに中学生の弟を見て
ケンカになったら絶対に負けるな。と思ったしな。

久しぶりに絵を描いた。ほぼ一ヶ月振りか。
先月は20時間くらいは描いたのだけど今月はいいとこ4時間だなぁ。

しかしまぁ表現したいものとかホントないので
こういう創作活動してるとたまに何のために創作活動してるんだろうと思うよな。
生きていくには小説読んだりマンガ読んだりするだけで十分だし。

でもプログラムで趣味コード一つ仕上げたら
コード書きたいなぁと思うネタがぽつぽつ出るようになったし、
同人誌1冊仕上げたらもっと色々描きたいネタもでてくるかなぁ。

日記を書く暇があるとか余裕のある生活ですね。
小説15冊くらい積んでるけどな！
一昨日ぐらいに、落ち着いてきたし新しいえろげーやるかなぁとか考えてたけど
えろげーに手をつけたらあっという間に余裕ない生活に逆戻りだよ。あぶない。

絵を描きつつ小説読みつつしばらくのんびりしよう。

先月は累計で20時間は絵を描いてた筈なのだけど一枚もアップしてないんだよなぁ。
まぁ20時間なんてちゃんと描いてたら3枚も描けないくらいの時間だけど。

最近積み本が減らないなぁとか思っていたのだけど
毎日1～2時間程本読む時間を減らしてその分絵を描いてるんだから当たり前よね。
ちまちまプログラム書いたりもしてるし、全然時間が足りないなー。

最近は毎日1時間半ほど絵を描いて
2時間小説読んで10分4コマ読んで充実した毎日を送っている。
あれね。1度に読み切るの止めるだけでゆとりできるね。

いくら考えても一ミリも前に進まないけれど
書いてみたらプログラムの方向性が定まって道筋が見えたりもするし、

悩んだらとりあえず手を動かしてみる、いきなり最後まで持って行こうといしない
ってのは大事ね。

「わたし以外のだれかがいないような家なら、わたしもいなくてもいいんじゃないの？」

「だれもいない、わたしもいない、だれも気づかない」

「でも最近のウチの家族は、お父さん、お母さん、わたし、って3人で並んでもいない。
　ドミノは1枚ずつ離れて置かれて、夜になったら勝手にばったり、ベッドに倒れるだけ」

「他のドミノの背中を感じることはない。知ってるのは硬いベッドの感触だけだった」

「わたしは今でも子供だけど、もっと子供だった時の自分はどんどん、失われていっている」

「家出までして、いつか大人になったときに残るのは小さな思い出の欠片だけ。
　そのときのわたしが持っていたものは、なにも残らない。脱皮して皮を捨てちゃうように」

「子供のわたしは、どんどんと別の子供のわたしになっていく」

「心は勝手に大事じゃない、どうでもいいと決めつけたものを掃除してしまう。
　一体どこへそれを捨ててしまうのか、自分の中のどこを探しても、それは見つからない」

「家族でも、血がつながった子供でも、お母さんが相手でも。
　言葉にしなければ分からないことはいくらでもある。
　だけどお互いの気持が分かったらきっと、今よりもこじれてしまう」

「お母さんたちになにかを期待するわけじゃなくて、ただ家から逃げたいっていう思い。
　その行動ではなにも変わらなくても、
　日々古いものを捨てて新しくなっている自分がなにかを見つけるまでの、時間稼ぎ」

「どんどんと、やっぱりわたしは別のわたしになっているんだ。
　もしかしたら水面に飛びこんで、外へ出たとき。
　わたしはとても良く似た、別の世界へ飛び出したのかもしれない。
　それもいいなぁ、と思う」

「最近大変なことに気づいたんだけど、
　僕たちはあと七十年も経ったら非常に高い確率で死んでしまう。
　つまり僕にとって、地球の寿命はあと七十年ということだ」

「さっきの地球の話に絡めれば、ソウが僕より先に亡くならないでほしいと願う。
　それは寂しさとソウの存在を天秤にかければ偽りのない想いだ。
　だけど僕が先に死んだら、その後はソウが一人で生きていくわけでそれも辛い。
　僕の地球は終わっても、ソウの地球はまだ宇宙のどこかにあるのだ。
　目をつむっても、触れられるものがそこら中にあるように」

「それに多分、この幸福とお金がイコールになっているのは、若い内だけなんだと思う」

「人間には数式で測れない、国語の領域がある。ありがちだけど心だ。
　身体がある期を境に衰えていくように、心も衰弱していく。
　そして老衰した心は、
　お金＝幸せの図式を成立させるために途中に変換を挟む必要が出てくる」

「それは孫とか小遣いに群がる人とか、まとめると大抵、自分以外のだれか。
　他人が必要になってくる。
　どんな理由であっても、自分の側に来てくれて、相手をしてくれる人を求めるようになる」

「一緒にいたいってのはなるほど、愛情かもしれない。
　だったら一緒にいない父親には愛情を持っていないってことか？
　成人するまで子供を育てれば、
　家族間での愛情の有無は自主性に重んじてしまっていいという、
　この世のルールがあったりするんだろうか」

「形が掴めず、愛から送られてくる攻撃とか波動の正体も掴めないまま、
　それでも僕らはそんなものにすがって子孫を残し、そんなもののために一生をかける。
　すげー。愛はギャンブルだ。
　時間をチップにして、僕らは望む形のそれが見つかると信じて人生を消費している」

「そう言う父親の、本心からの歓喜と満足に覆われた顔つきなんて何年ぶりに見るだろう。
　僕はそういう顔が、
　家族以外のだれかからもたらされる父親の生活に、どこか安心するものがあった。
　だれもいない地球で生きているわけじゃないみたいだから」

「家族に『帰るのか？』って聞かれると妙な気分になるものだ。
　幸せだった、子供の僕にとっての家族がいた時代と今を比較して、寂しさも芽生える」

「子供じゃない僕はだれにも叱られないのだから、自分で戒めないといけない」

「お金を失うことは幸せでもないが、取り立てて嘆くほどの不幸でもない。
　もらった、という事実だけで十分なんだろう」

絵が歪む原因も特定できたし、絵柄の調整するかー。
と調整作業をしていたのだけど、描いても描いてもまぁひどい出来で死にかけたんだが
コミスタじゃなくて紙でやればいいんじゃね？
と紙で改めて調整作業行ったら上手くいった。
絵を描くにはデジタル環境で十分だし
むしろ手なんかはデジタルじゃないと上手く描けないけど
絵柄の調整みたいな細かい事にはまだまだ紙の解像度が必要だ。

色々試してるうちにタブレットの描画範囲と
ディスプレイへの描画サイズの縮尺を吸収できなくなって絵が歪みまくって焦った。
デジタルだと設定色々いじれるので
上手く描けた時の設定記録しておかないとダメだなぁ。

で、絵が歪んでる時に、
「はっ。縮尺狂ってるのが原因か！？」
とデジタルだから問題が発生してるんであってアナログなら大丈夫じゃないかと
紙に描いたらこっちも歪んでいて絶望した。
よくよく考えたらタブレット買ってからは一切アナログで絵を描いていたなかったので
1：1の縮尺に対応できるわけがない。
何枚か描く事でこちらもそれなりの状態に持っていくことができたのでよかったけど、
ちゃんとデジタル・アナログ両方で描かないとダメだねぇ。

3日もずっと筋肉痛になってるとさすがに、ね……。

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この人、画力あるハズなのになんかイマイチよなぁ、何でだろう。
とその人の絵を延々見てたら、
カメラ位置がどの絵も同じくらいでそれが原因かなーと思った。
絵の技術って、描く時に意識していないと伸びない点が多すぎてホント修羅の道過ぎる。

DSの修理でRボタンが固まってしまって色々めんどくさい。
早く来週末にならないかなー。

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昨日なんとはなしにスクワット50回とかやったら
筋肉痛で大変しんどい。
筋肉痛はどこもしんどいけど足のが一番しんどいよな……。
（姿勢悪い人は腹筋の筋肉痛も地獄だけどな）

社会人になってからあまり身体動かして無いと思うのでみんなもやってみるといいよ！

DSの軸止めが壊れた！
ネネさんをお迎えするのは再来週だというのに！！

それにネネさんをお迎えしても
DSやりながらすれちがい通信を実現する為にはDSが2台必要だ。
ということで接着剤を買ってきて修理を試みる。
明日持ち歩いて試してみないと分からないけど、一先ず大丈夫そうだ。よかった。

魔装機神クリアー。
細かいトコ忘れてたので
要所要所でウエンディさんルートに入れなかったかとびくびくしたのだわ。
魔装機神やったことない人はマサキの嫁はリューネだと思ってたかも知れないけれど
マサキの嫁はウェンディさんですよ！
まぁセニアが引っ掻き回してくれるけれど。
2周目は資金に100万のボーナスがあるのでなるだけマサキを使わずに行くかなー。

セルシスのレンタルサービス申し込んでコミスタEXのライセンス取ったんだけど、
コミスタminiのpffファイルが読めないってどういうこと。
開きたいデータはネームなのでまぁプリントスクリーンで保存しなおしてもいいのだけど
コミスタmini独自形式でしか保存できないのにそれがEXで開けないとか勘弁して欲しい。

金曜日の22時頃いきなりルータが壊れて今日の昼までネット繋がらなかったのだけど、
自分の生活を見つめ直すにはいい機会だった。

ネット繋がってるとちょっと時間が空くとぼーっと巡回してしまうけれど、
ネット繋がってなかったらそんなスキマ時間をなんとなく埋める手段がないから
そのスキマ時間でやれる
やりたいこと・やらなきゃいけないことに手を付けたりしてはっぴーになれるので
空いてる時間に何となくネット回るのは悪手だと思った。
同じことはテレビにも言えるので
目的ないネット・テレビの利用は”なんとなく”では無く、
やりたいことの下に明確に位置づけないとダメだね。

ネネプレミアムパック無事予約したよ！
28,200円ということで「あれ、これPS3買えるんじゃね？」とか思ったけど予約したよ！
ヤフオクでは7万とかになってて転売屋死ねって感じですね。

この1週間家でちまちまプログラム書いてて分かったんだけど、
ボクは暇潰しで中高生の頃絵を描いたりゲーム作ったりしてたんだな。

有り余る余暇を満たすだけの物語を手に入れられなかったから自ら作っていただけで、
社会人になって、
余暇が減って、余暇を満たすだけの物語が手に入るだけのお金が入るようになったから
モノを作る必要がなくなったと。

まぁこのまま死ぬまで現状を続けられるなら別にモノ作る必要もないのだけど
多分そう上手くは行かないので、
物語を読むと言う最上の喜びだけで余暇を満たしていると
その上手く行かなくなったとき自分の中に残るモノが何もなくてどうしょうもなくなるので
余暇のうちの3割くらいは
絵を描いたりゲームを作ったりといった
自分の中に技術が残る趣味で頑張って満たす必要があるね。
（若い内は7割位はそういう趣味に費やすべきなのだろうけど
　10割浸かってた今のボクにはムリ）


「何かのために〇〇を趣味にする」という形にすると
あまり良い気のしない言葉だけど、
物語を得るのが最上ってだけで他が全くもって面白くないという訳ではないし、
自分の内に何かしら残るものもやっとくべきってだけで
スポーツが好きなら体力つくからそれでいいし。
（まぁ観戦が好きなら実際にやってみるみたいな一手間は必要だけど）

届いた！　これで勝つる！！

ウィンキーらしい微妙な出来で
昨今のスパロボに慣れた人には物足りないかもな感じらしいけど
元々Sクラスのゲームなのでそんなの些細なもんだ。
超良いゲームだからみんなも買うといいよ！！

今週は日記に時間なんてかけてる暇無いのに
昨日、一昨日と1時間以上かけててバカじゃねぇのと思う。

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普段触れてる文章に影響を受けるのは分かっていたけど、
どうもそれだけではない気がする。
特に文章を書こうと思った時、直前に触れていた文章の影響をより強く受けている感じ。
ちょっとこれは文章矯正意識的にやらないとやばそうだなぁ。

仕事場で今更自己紹介とかで趣味書かせられてプログラムとだけ書いたら
「時間なかったからこれだけしか書けてないんですか？
それともホントにプログラム一筋なんですか？」
とか聞かれて
「いや、他の趣味は会社では話したくないんでー」
とか思わずホントの事言っちまったい。

でもなぁ。全員に話通じる訳でもってないのにプリキュアの話すんの？

ボクのドラクエやトライエースに対する愛も、言いたいから言うんであって、
その愛を興味本位で訊かれたりしたくないよ。


とまで思ってふと、
「ネットに書いてある文章は基本的に誰に見られても構わない」
と幾度となく行っておきながら、
何で職場の趣味の話するのはダメなんだろうね、と考えてみたところ、あれだ。


ボクが好きで喋った事を聞くのは自由にやればいいけど、
大して興味もない、もしくは興味本位だけで真剣に聞く気もなく
自分の大切な物についてボクに語らせようとするな。って拒否感だな。

話のタネとして書かされたんだから
話のタネにされるのは当たり前なのだけど（だからこそ書かなかったんだし）
こっちから話振った訳でもないのに
「へぇドラクエ好きなんですかぁ」
とかあまり興味なさ気に言われたら
「殺すぞテメェ」
って絶対思う。

例えばお前がドラクエ嫌いで、
その悪口ボクに言ってたとしても、感じ方は人それぞれだし、ある程度は聞き流すよ。
でもな。ドラクエが嫌いでも、嫌いでなくても、
ボクのドラクエが好きだという想いをそんな軽々しく扱うのはな、ダメだ。
お前は一生涯敵だ。
ってなるね！